飼い主としては、どんなことに気をつける？
私は、だいの皮膚が緊急事態の時に
しばらく病院へは行かず
何で～
何がダメなの！？
となってしまい
でも、放置･･･ひどいですよね
ほんと、いつもの生活してました。
よくわかってないときは
ほんと軽く考えていました。
と今、すごく思います。
結局 だいは
アレルギーなのかアトピーなのか
？？？の問題もあるのですが
でも、知らないことが多すぎてダメダメです。
あの脱毛症状を思い出すだけで(>_<)
調べました。
アレルギーの治療方法とは
結局、治療の目的は
「痒みのコントロール」らしいんです。
まず、病院へ行って出してくれる
薬です。
痒みを止める内服液です。
食物アレルギーの場合は
原因物質を食べさせないようにして
療法食を出す方法
アレルゲンに接触しない対策をする。
アトピー性皮膚炎に関しては
アレルゲンを少しずつ体内に入れて
ならしていく
「減感作療法」？？
を行うそうです。
ちょっと難しい言葉ですが･･･
驚いたのが
アレルギー治療専門の病院もあるんです。
獣医さんでも、皮膚の専門医制度があり
スキンケア方法や
家庭でもできる指導を
受けることができるみたいです。
私の住んでいるところは
田舎なもんですから
専門の病院は近くにはありません。
でも、ほんとにだいの症状が
今までとは違い
すごく悪い状態にでもなってしまったら
きっと、アレルギー専門の病院へ
行くしかない！！となる気がします。
知ることできて、良かった。
人間だって同じですね。
近くの個人病院へとりあえず行ってからの
より詳しい検査が必要なら
大きな設備が整っている
スペシャリストな専門の先生がいる
病院へ行きます。
だいも私の子供と同じだから
もし、悪化したときは
どんな方法を使っても
治したいです！！
すみません
ちょっと熱くなってしまいました。
以前に病院へ行ったときは、
薬が効いたから
すぐに改善されました。
が、シニア犬になっていく
だいは、これからが･･･
でも、日本の医療も高度になってるぐらいだから
きっと、犬の病院のレベルもあがってる！と
勝手に思ってます。
（きっと、高度になるから大丈夫？？）
と信じたいです。
